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タイガーアイ

タイガーアイ

英名 Tiger's eye
和名 虎目石
主な産地 南アフリカ
成分 NaFe(SiO3)2+混合物
結晶系 単斜晶系(結晶繊維の部分)
モース硬度 6.5 ~ 7
比重 2.6
褐色 黄色 黄褐色

タイガーアイの意味

タイガーアイは、角閃石(かくせんせき)と呼ばれる石の中でも、特にクロシドライト(青石綿)という青灰色をした繊維状の鉱物に、石英が染み込んで硬化した石です。クロシドライト中の鉄分などが酸化して黄色く変化したものをタイガーアイ(虎目石)、変化していない灰青色のものをホークスアイ(灰青色)、黄色に変化する途中の灰緑色ものはウルフズアイ(狼目石)と、同じ石でも、その色あいによって違う名前で呼ばれています。石の色彩から連想される動物(瞳)の名前で統一されているところが面白いですね。

美しく研磨された石の表面には「シャトヤンシー」または「キャッツアイ効果」と呼ばれる光の帯が見られます。この現象は繊維状の結晶質によるもので、タイガーアイ(もしくはホークスアイなど)の最大の魅力だといえるでしょう。また、現在流通しているレッドタイガーアイ(赤虎目石)のほとんどは、人工的に熱処理を施して色を赤く変化させたものであることが多いようです。天然に色が変化したものは非常に稀だといわれています。

タイガーアイは茶色、金色、褐色などが縞模様を織りなし、その輝きが虎の瞳のように見えることから、日本では「虎目石」とも呼ばれています。古来より東洋において、虎は神秘的な存在だと考えられてきました。冷静に見つめる目と、力強い行動力を兼ね備えた高貴な佇まいに、神が宿っていると信じられていたようです。

その虎の目に例えられる、タイガーアイの美しい光彩は、新しい次元への扉をイメージさせてくれます。そのため、新しい事にチャレンジする時や、変わりたいと願う時のお守りに良いと伝えられています。未知の世界へ飛び込む不安を好奇心に変え、自信と実行力を与えて、飛び込む勇気を与えてくれるでしょう。

古代エジプトでは、神々の像の目にタイガーアイを使ったといわれています。強い輝きを放ち、見る角度によって光彩が変化する様子から、すべてを見通す心眼に通じると考えられていたようです。洞察力・直観力・決断力を養い、物事の本質を見抜く力を与え、視野を広げてくれると信じられてきました。タイガーアイを身につけると、不思議と気持ちが集中し、本来の実力を発揮しやすくなります。そのため、仕事や勉学などにおいても良い影響をもたらしてれるでしょう。

またタイガーアイは、とても強い邪気祓いの力を秘めていると伝えられています。邪悪なものを跳ね返し、災いから持ち主を守ってくれるといわれています。人間関係のトラブルで悩む人や、くよくよ考えすぎてしまう人にもおすすめです。焦りや苛立ち、過剰なコンプレックスを静め、周囲に影響されすぎない強さと積極性を養ってくれるでしょう。

パワーストーンとしてのタイガーアイは、もっぱら「金運の石」としてその名を知られています。確かに「商売繁盛の石」「幸運を招く石」として、実業家や会社経営者などにとても人気があります。ですが、「タイガーアイを身につけているだけで楽して儲かる」というわけではありません。

ビジネスシーンにおいては「広い視野を持つ」「タイミングを見極める」「良縁(人)を掴む」ことが大切だと思います。タイガーアイは、そういった面において素晴らしいサポートをしてくれるのです。その結果、事業が上手く運んだり、金運が上がったと感じられるでしょう。

お金(財)は、その力を使うことのできる器を持つ人の所へ流れてくるもの。タイガーアイは持ち主を育てる石だといわれています。強い信念と理想を持ち、自己実現に向けて頑張る人をサポートしてくれるパワーストーンです。

※現在入荷している石は「虎の目」のような光彩がはっきりしていてキレイです。このように強い輝きを放ち、色が明るくいものが良品とされています。パワーストーンの定番ともいえるタイガーアイですが、ここしばらく品薄状態が続き、価格が上昇し始めています。産出量が減少しているとの噂もありますが真偽の程は定かではありません。

タイガーアイを使用したアクセサリー

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