パワーストーンアクセサリー専門店Natural Style

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マグネサイト(ハウライト)

マグネサイト(ハウライト)

英名 Magnesite
和名 菱苦土石
主な産地 ブラジル、オーストリア
成分 Mg(CO3)
結晶系 六方晶系
モース硬度 3.5~4.5
比重 2.90~3.48
白色、灰色、無色、帯黄色、帯褐色

ハウライトの意味

この石は通称「ハウライト」という名前で販売されていますが、正式には「マグネサイト」という天然石です。ロードクロサイトが「インカローズ」、ブルーペクトライトが「ラリマー」、ブルーゾイサイトが「タンザナイト」という名前で一般的に知られている通り、天然石にはよく別名や通称が存在します。

それだけ、古来より多くの人々に愛されてきた証拠でもあるのですが、「マグネサイトとハウライト」の場合はちょっとそれとは違います。何故なら「ハウライト」という名前は単なる愛称ではなく、マグネサイトとは全く別にハウライトという石が存在するからです。

もともと、ハウライトはハウライトとして流通していたのですが、この石に見た目がそっくりで、なおかつ産出量が多く、手に入りやすいマグネサイトが、いつの間にか「ハウライト」として販売されるようになり、その名称を乗っ取ってしまった形になっています。現在ではハウライトとして販売されている石のほとんどがマグネサイトです。当店でも、業者さまから「ハウライト」として入荷しますが、鑑別に出した結果はマグネサイトでした。

マグネサイトはハウライト同様、地色が白く、多孔質なため、染色しやすいという特徴があります。そのため、青く染めてターコイズやラピスラズリのイミテーションとして流通していることが多いようです。(染めたイミテーションラピスやターコイズは水に弱く、色が落ちる事もありますので、取扱いの際には注意が必要)また、黄色や黄緑色のマグネサイトは「イエローターコイズ」や「レモンクリソプレーズ」という名前で販売されていますが、こちらも同じくターコイズやクリソプレーズではありません。全く違う鉱物です。このようにマグネサイトは、いっそ不思議なほど、正しい名前で流通しない天然石だといえるかもしれません。

本来であれば、正しくマグネサイトという名称で販売すべき所ですが、この石はすでに「ハウライト」として広く認知されています。そのため、マグネサイトという名前に戻す方が混乱を招きやすいという事情があるのです。そこでNatural Styleでは、この石はマグネサイトであるという注釈を付けた上で、ハウライトという名称で販売致します。

本サイトに記載しております石の産地や成分表、硬度などの情報、および石の意味や言い伝えなどは、全てマグネサイトのものとなっております。他のサイト様や書籍に記載される「ハウライト」についてとは、情報が異なるのはそのためです。

マグネサイト(ハウライト)は「平穏・叡知」を象徴し、地に足がついたような、安心感と安定感をもたらすパワーストーンです。周囲の清らかなエネルギーを高め、高次元からの導きを受け取ることができるといわれています。感受性を高め、物事に対する新しい視点と柔軟な思考を授けてくれるので、視野が広がり、これまで気づかなかったような人の良い面を見る事ができるようになるでしょう。

他人の意見に耳を傾け、周囲の人の存在を素直に受け入れられるようになるだけでなく、相手に対して、恐れずに自分を表現できるようになります。その結果、信頼を礎とした、良い人間関係を築く事ができるようになるでしょう。

マグネサイト(ハウライト)に惹かれる人は、周囲の雑音に惑わされず、自分らしくありたいと願っている事が多いようです。そして常に「自分が本当に望む事は何か?」「自分は何者なのか?」「自分には何ができるだろう?」と、自身に問いかけ続けているのではないでしょうか。実は、その問いの裏には、自分らしくふるまうことのできない、現状への不満やストレスが隠されています。その原因は環境や周囲の人のせいばかりではありません。最も大きな原因は、自分で自分の心を偽っていたり、本来の自分を見失っているからではないでしょうか。

そんな時は、マグネサイト(ハウライト)を身に着けてみて下さい。この石の波動と共鳴することで、自分自身の中にある、芯の強い無垢なエネルギーの存在を感じる事ができるでしょう。そのエネルギーこそが、本来の自分の姿なのです。この石は自己欺瞞を表面化させ、何重にも張りめぐらされた覆いをはがし、その無垢なるエネルギーを道しるべに、自分らしさを取り戻す手助けをしてくれるといわれています。そして、何色にも染まる白い色のように、これから先、どんな自分になる事も可能だと教えていうことを教えてくれるでしょう。

※ハウライトという名称で販売しておりますが、正式にはマグネサイトです。現在ハウライトとして流通している石はそのほとんどがマグネサイトだといわれています。ハウライトと、そもそも成分からして違いますが、見た目にはとても良く似ています。見分けるのは難しいほどですが、強いて違いをあげるとすれば、ハウライトの方がガラス光沢があり、黒い模様が色濃いという特徴があるようです。

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