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ラリマー

ラリマー(ペクトライト)

英名 Larimar
和名 曹珪灰石
主な産地 ドミニカ共和国
成分 NaCa2Si3O8(OH)
結晶系 三斜晶系
モース硬度 4.5 ~ 5
比重 2.7 ~ 2.8
空青色 帯緑空青色

ラリマーの意味

「ラリマー」という名前がすっかり定着しているこの石ですが、正式な鉱物名は「ブルーペクトライト」。ペクトライトには白・黄・緑・青・ピンクなど様々な色がありますが、中でも特に青色の鮮やかな石だけをラリマーと呼びます。ドミニカ共和国でのみ産出されるため希少性が高く、専門の取扱業者の間で取引されることもあって大変高価です。

ラリマーの魅力は、なんと言ってもその美しい模様にあります。白い雲が浮かぶ青空のような、太陽がきらめく南国の海のような、見るものを爽快な気分にさせる美しさです。この特徴的なまだら模様がよく見えるよう、カボションカットなどに加工されることが多いようですが、独特の粘り気があり、研磨するには非常に高度な技術を要します。

この石が産出される世界唯一の地、カリブ海に浮かぶドミニカ共和国は、まさに南の楽園といった感じです。美しいビーチ、溢れる太陽の光、吸い込まれそうな青い海…イルカやクジラウォッチングが楽しめるポイントも多く、自然の魅力に溢れた場所。そんな島で産出される青く美しい石に惹かれるのは、むしろ当然のことだと思います。ラリマーを眺めているだけで心が安らぐのは、自然のエネルギーがいっぱいつまっているからかもしれません。

ラリマーはスギライト、チャロアイトと並ぶ、世界三大ヒーリングストーンの1つ。無意識下にしまいこんでいたトラウマや、ずっと表現できなかった悪感情を徐々に和らげ、悲しみの呪縛から解放し、その束縛から自由になることの素晴らしさを教えてくれると伝えられています。張りつめた感情や怒りを落ち着かせ、精神の均衡を整え、わだかまりを洗い流して、深い心の傷を癒してくれるでしょう。

また、創造性やインスピレーション、思考能力を高め、刺激して、豊かなイメージをもたらすといわれています。今まで思いつきもしなかったようなアイデアが閃いたり、思い込みから意識を開放してくれるので、クリエイティブな仕事の方、自分らしい生き方を模索している方、新しいことを始める時などにおすすめです。

ラリマーは愛と平和を象徴し、全てを優しく包み込む、大きな慈愛のパワーに溢れています。安らぎと調和の波動で満たしてくれるので、ラリマーを身につけていると、静かで落ち着いた、人を寄せつけやすい雰囲気をかもし出すといわれています。コミュニケーション能力を高め、素直で優しい言葉や態度を引き出し、友人や家族、恋人との間に、愛に満ちた豊かな関係を築けるよう導いてくれるでしょう。

この石に惹かれる人は、今、何かにおいて「変化」の時期を迎えているのかもしれません。絶え間なく変わり続ける空や海のように、流れ行く水や空気のように、変化は常にそこにあるもの。恐れる必要はありません。変化は人生における大切なチャンス(ギフト)なのです。ラリマーは、変化に伴う苦痛や執着を和らげ、心を開いてスムーズに受け入れられるよう手助けをしてくれます。不安を前向きな力に変えて、前進する勇気を与えてくれるのです。物事に対して自然体で向き合えるようになり、あるがままの新しい自分を受け入れることができるでしょう。

※ラリマーは独特の粘り気があり、研磨が難しい石です。そのため丸玉の表面が少しでこぼこしてたり、完全になめらかではない粒があります。色あいや模様など、粒によって自然な個体差があります。

※ラリマーは今後、ドミニカ政府による原石供給停止、または流通制限がかかるといわれています。これまでも品質の良い物は手に入りにくいことが多かったのですが、今後さらに入手困難になると思われます。流通量が減り、希少性が増すことによって、さらなる価格の高騰を招く可能性があり、将来的にラリマーは高嶺の花になってしまうかもしれません。

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