チャロアイト

英名 Charoite
和名 チャロ石
主な産地 ロシア
成分 K(Ca,Na)2Si4O10(OH,F)・H2O
結晶系 単斜晶系(繊維状)
モース硬度 4.6〜6
比重 2.5 〜 2.6
チャロアイト

チャロアイトはまるで一枚の抽象画のような、芸術的な美しさを持つ石だといえます。
透明感のない艶やかな光沢は、さながら油絵の具のよう。独特の世界観をもったパワーストーンです。
この不思議な模様は、エリジン(黒い部分)、マイクロクリン(またはカリ長石:透明〜白い部分)、ティナクサイト(淡橙部分)
などの鉱物が、チャロアイトとマーブル状に混ざり合って織り成されています。まさに自然のアートといえるでしょう。
チャロアイトという名前は、チャロ川流域で発見されたため、それにちなんだという説と、この石の美しさに魅了されて、
ロシア語のcharo(魅惑するという意味)から名づけられたという説があるようです。チャロアイトは「模様を楽しむ石」。
そのため、模様がはっきり出やすいカボションカットや大きめのカットに加工されることが多いようです。

ラリマー、スギライトと並び、世界三大ヒーリングストーンの1つといわれています。
ヒーリングストーンというと、疲れやストレスを癒してくれるようなイメージがあるかもしれませんが、チャロアイトからは、
もう少し前向きでポジティブな波動を感じます。精神と感情のバランスを保ちながら融合させ、恐れや恐怖心を捨て去り、
コンプレックスや弱い心を克服して、現実と向き合う力を与えてくれるのです。
外に出るのが怖い、人と会いたくないという時には、ぜひこのチャロアイトをお守りにしてみて下さい。
持ち主のエネルギーを浄化し、すべてのバランスを整え、保つことを教えてくれるでしょう。

チャロアイトは転機やチャンスを助けてくれる石でもあります。
失敗を恐れて決断できない時、思い切りがつかない時、決断や決別などの大事な場面で力を貸してくれるでしょう。
好機を逃してしまわないように、迷いを断ち切り、勇気を持って行動に移せるよう促してくれます。
ダイナミックなエネルギーを与え、自分でも知らなかったような大胆な一面が引き出されることもあるようです。
そのため、この石を持つと「人が変わったみたい」に行動的になり、自分の欲求を素直に表に出せるようになります。

この石に惹かれる人は、ちょうど環境の変化を迎えている事が多いようです。
就職、転職、転勤、引越し、失恋など、自分を取り巻く状態が急に変化したことに心がついていけず、
少しパワーダウンしているのかもしれません。チャロアイトは恐怖心を克服する石といわれていますが、
その他にも、積極性や好奇心、無邪気さ、ユーモアを引き出し、抑圧された感情を解放して、リラックスした状態を
もたらしてくれます。すべてを再生・再構築するためのエネルギーを充填して、少しずつ良い方向へ導いてくれるでしょう。

チャロアイトを使用したアクセサリー

取り扱い天然石一覧

水晶 ロータス水晶 ルチルクォーツ シルバールチルクォーツ ブルールチルクォーツ
レッドルチルクォーツ ガーデンクォーツ ムーンストーン ブルームーンストーン グリーンムーンストーン
オレンジムーンストーン グレームーンストーン ハウライト スギライト チャロアイト
アメジスト アイオライト レピドライト フローライト(ミックスカラー) グリーンフローライト
パープルフローライト ブルーフローライト ラピスラズリ ソーダライト ブルーアパタイト
カイヤナイト ターコイズ シーブルーカルセドニー ラリマー エンジェライト
ブルーレース アマゾナイト アクアマリン ガーネット
ロードクロサイト(インカローズ) ロードナイト ピンクオパール クンツァイト ローズクォーツ
モルガナイト ユナカイト セラフィナイト モスアゲート グリーンアベンチュリン
クリソプレーズ ジェダイト プレナイト ペリドット カーネリアン
サンストーン オレンジカルサイト シトリン トルマリン オニキス
オブシディアン スモーキークォーツ ブラックトルマリン入り水晶 ラブラドライト タイガーアイ
インフィニティリング
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