パワーストーンアクセサリー専門店Natural Style

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アクアマリン

アクアマリン

英名 Aquamarine
和名 緑柱石・藍柱石・藍玉
主な産地 ブラジル・パキスタン・マダガスカルなど
成分 Be3Al2Si6O18
結晶系 六方晶系
モース硬度 7.5 ~ 8
比重 2.6 ~ 2.8
水色・緑がかった水色・透明に近い水色

アクアマリンの意味

アクアマリンはベリル(緑柱石)という鉱物の一種です。もともとベリルは透明に近いカラーレスな石ですが、結晶内に含まれる成分や不純物によって美しく発色し、その色彩によって宝石名がつけられています。例えば青や水色のベリルはアクアマリン、緑色はエメラルド、ピンク色はモルガナイト、黄緑色はヘリオドール、黄色はイエローベリルといったように。それぞれの名前が天然石としてよく知られているので、「アクアマリンとエメラルドが同じ鉱物グループ?」と驚かれるかもしれません。アクアマリンは主に鉄が含まれることによって青く発色し、エメラルドは鉄やバナジウムによって緑に発色するといわれています。

アクアマリンは透明度が高く、ブルーの色あいが鮮やかなほど価値が高いとされています。しかし実際には、アクアマリンの原石は緑がかった色あいのものが多いため、ほとんどの石にエンハンスメントが施されています。非常に高い温度で熱することによって、くすみのない澄んだブルーに色調を整える加工です。このエンハンスメントは半永久的に保たれ、色が変わったり褪色することはほとんどありません。もともとその石に発色要因となる成分が十分に含まれていなければ、加熱処理を行っても美しい青色にはならないことから、この処理は石の美しさを引き出すものであり、アクアマリンが本来もつ波動や性質を変化させたり損なうものではないと考えられています。

ベリルグループの石はクラック(内傷)やインクルージョンが多く見られます。同じベリル仲間であるエメラルドには「エメラルドと人間に傷のないものはない」ということわざがあるほどです。そんなエメラルドに比べると、アクアマリンは比較的きれいで大きな結晶が産出されますが、やはりクラックやインクルージョン、白濁などがよく見られます。モース硬度は7.5~8。アクセサリーとして身に付けるのにじゅうぶんな強度ですが、急激な温度変化や強い衝撃を与えないようにしましょう。

アクアマリンは3月の誕生石。ラテン語で「海の水」を意味する言葉が由来となって名付けられました。その名の通り、まるで海の水が結晶したかのような、美しいブルーの天然石です。ギリシア神話の中では「海が荒れたとき、海の精の宝物が浜辺に打ち上げられた」と語られており、アクアマリンは人魚の宝だと信じられていました。すべての生命の源である「海」に深い関わりを持ち、船乗りを守護する石としても知られてます。

アクアマリンは、ネガティブな感情を洗い流してくれるヒーリングストーンです。この石に触れていると、とても落ち着いて満ち足りた気持ちになります。表面的ではない、心と体のすみずみにまで染み込むような、潤いに満ちたみずみずしい癒やし。焦りや怒り、悲しみがゆっくりと薄れていって、あとには穏やかな幸福感だけが残るような、そんな優しい癒やしを絶え間なく与えてくれます。一度その波動に触れれば、もう手放せなくなってしまいそうな心地ち良さです。同時に、自分を被害者たらしめている古い記憶や心の傷、思い込みによる他者へのきめつけ、人を攻撃することで自らを守るような癖から、あなたを開放してくれるでしょう。

アクアマリンのパワーは外から受け取る力ではなく、自らの中に巡るエネルギーを呼び覚まし、浄化して、それを豊かに活用する形で作用します。水にぷかんと浮かんでいる時のように、力をぬいて心と体をゆだねてみてください。アクアマリンの鎮静作用が染みわたり、深いリラックスと爽快感をもたらしてくれるでしょう。眠たくなるのではなく、逆に生命力がみなぎってくるのを感じます。慣れてくると、アクアマリンを目にしただけですぐリフレッシュした状態になれるので、忙しい毎日のサポートストーンとしてもお勧めです。

古来より、結婚や出産のお祝いにアクアマリンを贈られると幸せになれるという言い伝えがあります。これは、愛情豊かで優しい気持ちを引き出し、恋人や夫婦など、大切な人との絆を強く結びつけるアクアマリンのパワーをよく表していると思います。アクアマリンは人を優しい気持ちにさせてくれるパワーストーンです。特に喉のチャクラに作用し、円滑なコミュニケーションを助けてくれます。不安やコンプレックスを溶かし、自分らしく素直な言葉で想いを表現できるようサポートしてくれるでしょう。相手との心の距離やすれ違いを感じたときは、ぜひアクアマリンの力を借りてみてください。

アクアマリンに惹かれる人は、言葉で上手く表現できないようなモヤモヤを心の中に抱えている事が多いようです。言いたい事が言えない、やりたい事ができない、もっと自分らしさを表現したいという欲求が、この石を求めているのかもしれません。そんなときはアクアマリンを身につけて、時々じっと見つめるように過ごしてみてください。少しずつ少しずつ、心のバランスが整って、あれほど難しく思えた事がとてもシンプルに見えてくることでしょう。

自分を大切にできるのは自分だけです。アクアマリンの癒やし活動は、そんなあたり前の事に気づかせてくれるところから始まっています。まずは心の声にきちんと耳を傾けて、すべてを肯定してみてください。大丈夫。はじめはワガママに思える心の声も、肯定している内に和らぎ、まるで成長していくように大人びてきます。この時、自分で自分を否定するような心の抵抗を無くしてくれるのが、アクアマリンの癒やしです。心が落ち着いた状態になってはじめて、人にも優しくできます。アクアマリンの波動に包まれて、自分自身にうんと優しくしてあげてください。

ベリルグループの石は、クラックやインクルージョンが多く見られます。「エメラルドと人間に傷のないものはない」ということわざがあるほど、内傷やインクルージョンが多いエメラルドに比べれば、アクアマリンは比較的きれいで大きな結晶が産出されるため、カットによっては無傷で美しい物が手に入るでしょう。

モース硬度は7.5~8。アクセサリーとして身に付けるのに必要な硬さがありますが、石の内部クラックが原因で欠けたり割れてしまうことがあります。急激な温度変化や強い衝撃を与えないようにしてください。

アクアマリンを使用したアクセサリー

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