パワーストーンアクセサリー専門店Natural Style

パワーストーン(天然石)の魅力を活かした、
オリジナルの手作りアクセサリーを販売しております

アクアマリン

アクアマリン

英名 Aquamarine
和名 緑柱石・藍柱石・藍玉
主な産地 ブラジル・パキスタン・マダガスカルなど
成分 Be3Al2Si6O18
結晶系 六方晶系
モース硬度 7.5 ~ 8
比重 2.6 ~ 2.8
水色・緑がかった水色・透明に近い水色

アクアマリンの特徴

アクアマリンは、エメラルドやモルガナイトと同じ、ベリルという鉱物グループの天然石です。

ベリル系の石は、色によって呼び名(流通名)が異なり、ブルーのベリルをアクアマリン、緑色はエメラルド、ピンクはモルガナイト、黄緑色はヘリオドール、黄色はイエローベリル、褐色系の黄色はゴールデン・ベリル、透明はゴシェナイトと呼ばれています。

不純物を含まない純粋なベリルはほとんど無色ですが、鉄分やクロム、バナジウム、マンガンなど、様々な元素が混入することで、色鮮やかに変化し、とても美しい宝石になります。

アクアマリンフラットドロップカット アクアマリンオーバル

この石はエメラルドやモルガナイトと同じ、ベリル(緑柱石)という鉱物の一種です。

ベリル系の石には、色によって様々な呼び名が付けられています。例えば、緑色はエメラルド、薄ピンクはモルガナイト、黄色はヘリオドール、無色はゴシュナイトなど。アクアマリンの美しい色は鉄元素が含有されるためです。

アクアマリンの意味

アクアマリンは3月の誕生石ギリシア神話の中では「海が荒れたとき、海の精の宝物が浜辺に打ち上げられた」宝石だと伝えられています。

すべての生命の源である「海」に、とても深いかかわりを持った石。幸福・富・生命・若さを象徴し、怒りや葛藤などの悪感情を洗い流してくれるといわれています。

また、愛情・友情・夫婦・家族など、様々な対人関係に潤いをもたらすと伝えられています。古来より結婚や出産のお祝いにアクアマリンを贈られると、幸せになれるという言い伝えがあるほど。

アクアマリンナチュラルマクラメブレスレット

アクアマリンはコミュニケーションの石といわれています。心のすれ違いやコミュニケーション不足を感じた時には、この石の力を借りてみると良いでしょう。

身につけると表現力が高まり、他人や自分に対して、素直な態度、優しい言葉をかけられるようになると伝えられています。

アクアマリンに惹かれる人は、言葉で上手く表現できないようなモヤモヤを心の中に抱えている事が多いようです。言いたい事が言えない、やりたい事ができない、もっと自分らしさを表現したいという欲求が、この石を求めているのかもしれません。

そんなときはアクアマリンを身につけて、時々じっと見つめるように過ごしてみて下さい。少しずつ少しずつ、心のバランスが整って、あれほど難しく思えた事がとてもシンプルに見えてくることでしょう。

アクアマリンの色と加工(エンハンスメント)について

アクアマリンは透明度が高く、ブルーの色あいが鮮やかなほど価値が高いとされています。しかし実際には、アクアマリンの原石は緑がかった色あいのものが多いため、現在市場に出回っているほとんどのアクアマリンには、エンハンスメント(品質改良)が施されています。

非常に高い温度で熱することによって、くすみのない澄んだブルーに色調を整える加工です。このエンハンスメントは半永久的に保たれ、色が変わったり褪色することはほとんどありません。

また、もともとその石に、ブルーの発色要因となる成分が十分に含まれていなければ、加熱処理を行っても美しいブルーにはならないことから、この処理は石の美しさを引き出すものであり、アクアマリンが本来もつ波動や性質は損なわれていないと考えられています。

余談ですが、アクアマリンの最高品質として人気のある、ブラジル・サンタマリア鉱山のアクアマリンは、現在ほぼ枯渇して採れなくなってしまったそうです。そのため、サンタマリア産の濃く美しいマリンブルーのアクアマリンは年々希少価値が高まり、とても高価になってしまいました。

そこで最近では、色が鮮やかなアクアマリンを総じて「サンタマリア・アクアマリン」と呼ぶ業者が増えていますが、実際には、そのほとんどがサンタマリア産ではないことが多いようです。サンタマリアで採れるアクアマリンに似た美しさがある、という意味なのかもしれませんが、誤解を招く名称だと思います。

アクアマリン6ミリ玉ピアス

アクアマリンの性質と注意点について

ベリルグループの石は、クラックやインクルージョンが多く見られます。「エメラルドと人間に傷のないものはない」ということわざがあるほど、内傷やインクルージョンが多いエメラルドに比べれば、アクアマリンは比較的きれいで大きな結晶が産出されるため、カットによっては無傷で美しい物が手に入るでしょう。

モース硬度は7.5~8。アクセサリーとして身に付けるのに必要な硬さがありますが、石の内部クラックが原因で欠けたり割れてしまうことがあります。急激な温度変化や強い衝撃を与えないようにしてください。

アクアマリンを使用したアクセサリー

PAGE TOP ▲