パワーストーンアクセサリー専門店Natural Style

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レピドライト

レピドライト

英名 Lepidolite
和名 リチア雲母
主な産地 ブラジル
成分 K(Li,Al)3(Si,Al)4O10(F,OH)2
結晶系 単斜晶系
モース硬度 2.5 ~ 4
比重 2.7 ~ 3.3
赤紫色 紫色 帯灰紫色 ピンク色

レピドライトの意味

レピドライトは、ギリシャ語で鱗(うろこ)という意味の『lepidos』が名前の語源だといわれています。その名の通り、雲母(うんも・きらら)の一種で、キラキラした鱗片状の結晶が特徴的です。雲母といえば小学校の時に理科の授業で、雲母の薄い結晶を剥がした思い出が浮かぶ方も多いと思います。雲母自体はよく見るありふれた鉱物ですが、中でもリチウムを多く含み、その含有量によってピンク色や薄紫色、赤紫色、灰紫色などの色合いに変化したものをレピドライトと呼びます。クンツァイトやトルマリンなどと共生することが多く、混合した結晶が産出されることもあります。

紫と赤とピンクを混ぜたような、はっきり「○○色」と断定しにくい色あいのせいか、レピドライトには「地味」という印象を持たれている方も多いようですが、シックで落ち着いたカラーは肌馴染みが良く、雲母結晶がキラキラッと輝いて、何ともいえない奥深い魅力があります。また、ピンクや紫、赤、黒色など、主張の強い色あいの石と組み合わせても、驚くほどすんなり溶け込む不思議なところがあり、男女を 問わず人気のあるパワーストーンです。

レピドライトは「変化・変革の石」として知られていますが、この石が何らかの変化を運んできてくれるわけではありません。移り変わる季節のように、絶え間なく訪れる自然な変化に対してではなく、自ら変わろう、変えようとする主体的な変化に対して、自分の力で達成・成功できるようサポートしてくれると伝えられています。

例えば「自分を変えたい」「現状を打破したい」という時など。古い殻を脱ぎ捨てるように、過去・常識・思い込みなどから解放し、意識の変化を促して、今までの枠にとらわれることなく、自由で新しい一歩を踏み出す力を与えてくれます。新しい世界への恐れや不安を和らげ、物事の良い面を照らし、希望を持って、スムーズに次のステージに進めるよう導いてくれるでしょう。自分自身の中で転機を迎えていると感じる人や、何かにチャレンジしようとしている人、今の状態から抜け出したいと考えている人におすすめです。

レピドライトの波動は、アメジストやスギライトのような、他の紫系のパワーストーンとは少し雰囲気が違うように感じられます。「紫」という色から感じる高貴さよりも、むしろ親しみやすく、馴染みやすい印象です。それはこの石の波動が、紫とピンク色の両方を感じさせる、とても穏やかなものだからだと思います。

レピドライトは「精神の安定」を象徴する石。ハートチャクラを開いて、心の奥深くに秘めた感情と、頭の中の理性的な部分の両方に働きかけ、調和を助けてくれるといわれています。心と体のどちらかに力が偏って、バランスが崩れている時は、ストレスを感じやすくなります。頭でばかり考えこんでしまって心が伴わない時や、気持ちが高ぶってしまって冷静に考えられない時などは、この石の力を身に着けてみて下さい。気持ちを静めて心を解放し、凝り固まった考えを解きほぐして、穏やかなリラクゼーションをもたらしてくれるでしょう。

※硬度が2.5~4と衝撃に弱く、鱗片状の結晶なので剥離しやすい性質があります。海外から仕入れる際の通常輸送であっても、石の表面に細かな白い傷が付いてしまう事が多いほどですので、取り扱いには十分ご注意下さい。

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