パワーストーンアクセサリー専門店Natural Style

パワーストーン(天然石)の魅力を活かした、
オリジナルの手作りアクセサリーを販売しております

トロレアイト Trolleite

白い背景に並べた青いトロレアイトの丸玉
トロレアイトの青い色合いと丸玉の表情
トロレアイトの基本情報
英名Trolleite
分類リン酸塩鉱物
成分Al4(PO4)3(OH)3
結晶系単斜晶系
モース硬度8.5(鉱物単体の参考値)
比重約3.10(鉱物単体)
色淡緑〜青色(鉱物単体)

※表の成分・結晶系・硬度・比重は、鉱物単体のトロレアイトの参考値です。アクセサリーとして流通する石には石英などが共生するものがあり、製品全体の性質がこの数値と一致するとは限りません。

トロレアイトの特徴

柔らかな水色から、落ち着いたグレイッシュブルーまで。トロレアイトは、青の濃淡や白い部分が織りなす、ひと粒ごとの表情を楽しめる天然石です。当店では丸玉やオーバルルースを、日常に取り入れやすいアクセサリーに仕立てています。

鉱物としてのトロレアイトは、アルミニウムを含むリン酸塩鉱物です。名前はスウェーデンの化学者、ハンス・ガブリエル・トロル・ヴァハトマイスターにちなんでいます。

青の濃淡と、共生する鉱物について

アクセサリーの世界で「トロレアイト」として紹介される石には、石英やほかの鉱物が共生したものがあります。当店の商品説明でも、ラズライト(天藍石)やスコルザライト(鉄天藍石)などとの共生による、色合いの違いをご紹介しています。

GIAの研究報告には、トロレアイトとラズライトの内包物を含むブラジル産の青い石英が記載されています。青い色だけで鉱物の種類や割合を判断することはできず、個々の石の組成を確かめるには鑑別が必要です。

青が濃く見える部分、白く霞む部分、細かな模様が重なる部分。その違いを風景のように眺めながら、お好きな表情を見つけてください。

トロレアイトの意味

当店ではトロレアイトを、静かに自分と向き合う時間や、思いやりに思いを重ねるお守りとしてご紹介しています。忙しさの中で少し立ち止まりたい時に、柔らかな青を眺めることが、ひと息つくきっかけになればと思います。

また、自分の気持ちを言葉にすることや、変化を受け入れることに願いを込めて選ばれる石でもあります。自分にも相手にも穏やかな言葉を向けたい時、身近に置いて楽しめるアクセサリーです。

※石の意味は、パワーストーンとしての解釈をご紹介したものです。心身への効果や願いの実現を保証するものではありません。

トロレアイトのアクセサリーの選び方

ひと粒の模様をじっくり楽しみたい方には、ルースを包んだネックレスや、大きめの丸玉を使ったペンダントトップを。さりげなく青を取り入れたい方には、小粒を連ねたブレスレットやピアス・イヤリングをご紹介しています。

白い石と組み合わせると青の柔らかさが引き立ち、濃い色の編み紐と合わせると輪郭が際立ちます。石の大きさだけでなく、色の濃淡や紐との組み合わせも見比べてください。

一点物は写真の現品を、見本品から制作する商品は個体差も含めてお楽しみいただく形になります。サイズや紐色の選択については、それぞれの商品説明をご確認ください。

※一覧には完売した作品も掲載される場合があります。ご注文の可否は商品ページでご確認ください。

トロレアイトのお手入れと取り扱い

共生する鉱物や細かな割れ目によって、石の丈夫さには違いがあります。鉱物単体の硬度だけを目安にせず、落下や硬いものとの接触、強い圧力を避けてください。

日常のお手入れは、柔らかい布で優しく拭く方法を基本にします。編み紐や金具を含むため、長時間の浸け置きや強い洗剤、ご家庭での超音波・スチーム洗浄は控え、汚れが気になる場合はご相談ください。

入浴や運動の前には外し、保管時は柔らかい袋や仕切りを使うと、ほかのアクセサリーとの接触を防げます。

※基本情報の参考:Handbook of Mineralogy:Trolleite(PDF)、GIA:Gems & Gemology 2011年春号、57〜58ページ(PDF)。

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