サファイア Sapphire
| 英名 | Sapphire |
|---|---|
| 鉱物名 | コランダム(鋼玉) |
| 成分 | Al2O3 |
| モース硬度 | 9 |
| 比重 | 約4.00 |
| 色 | 青・緑・黒など |
| 誕生石 | 9月 |
このページでは、ブルー・グリーン・ブラックのサファイアをまとめてご紹介します。先頭の写真はブルーサファイアです。色によって異なる雰囲気を見比べながら、お好きなひと粒をお選びください。
サファイアの特徴
深い青、落ち着いた緑、艶やかな黒。サファイアには、青だけではない多彩な表情があります。透明なカット石のきらめきも、内包物を含むビーズの柔らかな色合いも、それぞれの魅力です。
サファイアはコランダム(鋼玉)という鉱物の一種です。同じコランダムのうち、ルビーと呼ばれる赤色のものを除いた宝石がサファイアに含まれます。9月の誕生石としても親しまれています。
ブルー・グリーン・ブラックの違い
ブルーサファイア:日常に取り入れやすい青
一般に「サファイア」とだけ呼ばれることの多い青色の石です。当店でも、青色の商品には「サファイア」の名称を使っています。先頭の写真のようなカットビーズでは、青の濃淡や内包物の表情と、面に反射する光を楽しめます。
グリーンサファイア:落ち着いた緑のきらめき
オリーブグリーンや黄みを帯びた緑など、穏やかな色合いが魅力です。当店でご紹介しているリングの石にも、黄色みや緑の濃さに個体差があります。小粒のカット石でも、透明感と輝きが装いのアクセントになります。
ブラックサファイア:黒の艶を楽しむ
黒い色が装いを引き締め、光を受けるとカット面がきらめきます。明るい色の金具と合わせると輪郭が引き立ち、シンプルなデザインでも存在感があります。黒い石でも、ブラックスピネルとは異なる鉱物です。
サファイアの意味
サファイアには、誠実さや知性、大切にしたい思いを貫く姿勢を重ねる楽しみ方があります。色の好みだけでなく、日々をどんな気持ちで過ごしたいかを思い浮かべながら選ぶのも、天然石のお守りの楽しみです。
当店ではグリーンサファイアを、新しいスタートや成長、自分を大切にする気持ちに寄り添う石としてご紹介しています。芽吹きを思わせる緑を眺める時間が、前向きな一歩を考えるきっかけになればと思います。
※石の意味は、パワーストーンとしての解釈をご紹介したものです。心身への効果や願いの実現を保証するものではありません。
サファイアとルビーの関係
ルビーもサファイアも、基本組成は酸化アルミニウムです。色が違っても鉱物としては同じコランダムに属します。このページではサファイアの色違いをまとめ、ルビーは別のページでご紹介しています。
サファイアの処理について
サファイアには、色や透明感を改善する加熱などの処理が施されることがあります。天然の石に処理を施すことと、人工的に結晶を育てる合成とは異なります。
処理の有無や種類は写真だけでは判断できません。「天然色」という説明だけで、非加熱を含むすべての無処理を意味するとも限りません。条件を重視して選ぶ場合は、各商品の説明や鑑別情報をご確認ください。
サファイアのアクセサリーの選び方
石の色を手元で眺めたい方にはリングやブレスレット、顔まわりに輝きを添えたい方にはピアスを。ブルー・グリーン・ブラックの色合いと、金具の色やカットをあわせて選ぶと、好みの雰囲気を見つけやすくなります。
透明感のある小粒の石と、濃淡や内包物が見えるビーズでは、同じ色でも印象が変わります。商品名の色だけでなく、写真と個々の説明もご覧ください。
※一覧には完売した作品も掲載される場合があります。ご注文の可否は商品ページでご確認ください。
サファイアのお手入れと取り扱い
モース硬度は9で、日常のアクセサリーに向く耐久性があります。ただし、衝撃で欠ける可能性はあるため、落下や強い圧力を避けてください。ほかの石を傷つけないよう、保管時は柔らかい袋や仕切りを使いましょう。
日常のお手入れは柔らかい布で優しく拭く方法が基本です。処理や割れ目の状態によって洗浄方法は異なるため、不明な場合は超音波・スチーム洗浄を控えてください。メッキ仕上げの金具には研磨剤入りクロスを使わず、編み紐なども含めて素材に合う方法でお手入れします。
サファイアのアクセサリー
お好きな色合いやデザインから、お選びください。
写真・商品名を押すと、オンラインショップ(BASE)で詳細をご覧いただけます。表示価格はすべて税込です。
【限定】ブラックサファイアスタッドピアス(silver925)
【限定】ブラックサファイアキューブカットを繋いだK14GFブレスレット
【限定】グリーンサファイアスタッドピアス(K18GP)
【限定】重ねて楽しむ天然石リング(グリーンサファイア)