タンザナイト Tanzanite
| 英名 | Tanzanite |
|---|---|
| 鉱物名 | ゾイサイト(和名:灰簾石/かいれんせき)の青〜青紫色の変種 |
| 産地 | タンザニア・メレラニ地域 |
| 成分 | Ca2Al3(SiO4)(Si2O7)O(OH) |
| 結晶系 | 斜方晶系 |
| モース硬度 | 6〜7 |
| 比重 | 約3.35 |
| 誕生石 | 12月 |
タンザナイトの特徴
青の中に紫が溶け込むような、奥行きのある色が魅力のタンザナイト。夕暮れから夜へと移る空を思わせる色合いは、ひと粒のアクセサリーにも静かな華やかさを添えてくれます。当店では、透明感とカットの輝きを楽しめるネックレスなどをご紹介しています。
タンザナイトは、ゾイサイトという鉱物のうち、青から青紫色をしたものを指す名前です。タンザニア北部のメレラニ地域を産地とし、ティファニーが産地の国名にちなんで名付けました。12月の誕生石のひとつとしても親しまれています。
青と紫の表情を楽しむ多色性
タンザナイトには、見る方向によって異なる色が見える「多色性」があります。石をそっと傾けると、青みが際立ったり、紫を帯びて見えたり。照明の種類によっても印象が変わり、同じ石の中にいくつもの表情を楽しめます。
濃く鮮やかな色だけでなく、淡い青紫色にもやわらかな魅力があります。当店のプチネックレスに使用する石は淡めの色合いで、透明感のある軽やかな印象。写真で色の濃さを見るだけでなく、普段の服に合わせた時の雰囲気も思い浮かべながら選んでみてください。
タンザナイトの意味
当店ではタンザナイトを、気持ちを落ち着け、自分の内側に目を向ける時間に寄り添うお守りとしてご紹介しています。忙しい毎日の中で少し立ち止まりたい時や、周囲の声から離れて自分の思いを確かめたい時に選びたくなる石です。
また、創造力やインスピレーション、自分らしい表現に思いを重ねる石でもあります。青と紫が移ろう様子を眺めながら、いつもとは違う発想を楽しむきっかけに。仕事やものづくりに向き合う時間を大切にしたい方にも、意味を楽しんでいただけるでしょう。
誕生石として選ぶことはもちろん、色が好き、眺めている時間が好きという理由も大切に。お気に入りのひと粒を身につけることが、日々の小さな楽しみになればと思います。
※石の意味は、パワーストーンとしての解釈をご紹介したものです。心身への効果や願いの実現を保証するものではありません。
タンザナイトのアクセサリーの選び方
さりげなく身につけたい方には、小粒のタンザナイトを使ったネックレスがおすすめです。青紫色は白やグレー、紺などにも合わせやすく、金具の色によっても印象が変わります。石の大きさに加えて、チェーンの長さや胸元での見え方もご確認ください。
見本写真から制作する商品と、写真の現品をお届けする一点物では、選び方が異なります。プチネックレスは、ご注文後に石を選んでお作りする商品です。色合いの個体差やサイズ、付属するチェーンなど、各商品ページの説明をご覧ください。
※一覧には完売した作品も掲載される場合があります。ご注文の可否は商品ページでご確認ください。
タンザナイトの加熱処理について
流通するタンザナイトの多くには、青や紫の色を引き出すための加熱処理が施されています。これは一般的な処理で、加熱処理をした天然石と、人工的に作られた合成石とは異なります。
個々の石が加熱・非加熱のどちらであるかは、色や写真だけでは判断できません。非加熱であることを条件に選ぶ場合などは、商品ごとの説明や鑑別情報を確認してください。
タンザナイトのお手入れと取り扱い
タンザナイトのモース硬度は6〜7ですが、一定の方向に割れやすい性質があり、衝撃には注意が必要です。落下や硬いものとの接触を避け、保管時は柔らかい袋や仕切りを利用してください。
高温や急な温度変化を避け、超音波洗浄機やスチーム洗浄機は使用しないでください。日常のお手入れは、柔らかい布で優しく拭く方法が基本です。
石だけでなく、金具や編み紐に合うお手入れも大切です。メッキ仕上げの石枠には研磨剤入りのクロスを使わず、入浴や水仕事の前には外しましょう。汚れが落ちにくい場合は、商品の素材に合った方法をご相談ください。
※基本情報の参考:GIA:タンザナイトの特徴、GIA:お手入れと取り扱い、Handbook of Mineralogy:Zoisite(PDF)。
タンザナイトのアクセサリー
お好きな色合いやデザインから、お選びください。
写真・商品名を押すと、オンラインショップ(BASE)で詳細をご覧いただけます。表示価格はすべて税込です。
【限定】タンザナイトプチネックレス(K18GP)
【限定】タンザナイトsilver925ベゼルネックレス