パワーストーンアクセサリー専門店Natural Style

パワーストーン(天然石)の魅力を活かした、
オリジナルの手作りアクセサリーを販売しております

レピドライト Lepidolite

レピドライトの丸玉
レピドライトの色合いと表情
レピドライトの基本情報
英名 Lepidolite
和名 リチア雲母(うんも)
主な産地 ブラジル
成分 K(Li,Al)3(Si,Al)4O10(F,OH)2
結晶系 単斜晶系
モース硬度 2.5〜4
比重 2.8〜2.9(参考値)
色 赤紫色 紫色 帯灰紫色 ピンク色

レピドライトの特徴――落ち着いた紫と、雲母のきらめき

赤みを帯びた紫、淡いピンク、灰色がかった藤色。レピドライトは、ひとことで言い表しにくい柔らかな色合いが魅力の天然石です。光を受けると小さな結晶がきらりと輝き、落ち着いた色の中に繊細な表情が見られます。

リチウムを含む雲母の仲間として知られ、和名は「リチア雲母(うんも)」。薄い鱗のような結晶が重なった構造を持ち、名前もギリシャ語の「鱗」に由来します。ブラジルなどで産出し、リチウムを含むペグマタイトに見られます。

シックな色合いを、日々の装いに

レピドライトの紫には、華やかさと親しみやすさの両方があります。ベージュや茶色の服になじませたり、黒い服の中に柔らかな色を添えたり。鮮やかな色を大きく取り入れるのは少し苦手、という方にも楽しんでいただきたい石です。

一粒ごとに色の濃淡やきらめきが異なります。均一な色だけを求めるよりも、その違いを眺めながら選ぶと、天然石らしい奥行きを楽しめます。

レピドライトの意味――自分から踏み出す変化

パワーストーンとしては「変化・変革」を象徴する石として親しまれています。当店では、何かが変わるのを待つだけでなく、自分から少しずつ動き出す気持ちを託すお守りとしてご紹介しています。

新しいことを始めたい時、これまでの習慣を見直したい時、自分に合った暮らし方を考える時に。大きな決意だけでなく、今日できる小さな一歩を大切にする、その思いに寄り添う石です。

穏やかさを大切にしたい時に

レピドライトは「調和」や「心の穏やかさ」に結びつけて語られることもあります。忙しい日にも少し立ち止まり、自分の気持ちを確かめる。そんな時間を思い出すきっかけとして、身につけてみてはいかがでしょうか。

自分を変えたいという気持ちと、今の自分を大切にすること。その両方を忘れずにいたい時、柔らかな紫を眺めるひとときをお楽しみください。

※石の意味は、パワーストーンとしての解釈をご紹介したものです。心身への効果や願いの実現を保証するものではありません。

レピドライトのアクセサリーの選び方

中央でご紹介する6ミリ玉ブレスレットには、赤みやピンクを帯びた落ち着いた紫色の粒を使用しています。粒によってきらめきが見られ、形にわずかな不揃いがある場合もあります。商品写真と品質説明をあわせてご確認ください。

淡い紐色を合わせると優しい雰囲気に、茶色や黒を合わせると引き締まった印象になります。普段の服になじむ組み合わせを目安にすると、日々の装いに取り入れやすくなります。

石同士の色合わせを楽しむなら、淡いピンクのローズクォーツや、紫色のアメジストもご覧ください。組み合わせは意味だけでなく、お好きな色やデザインから選んでいただけます。

レピドライトのお手入れと取り扱い

モース硬度は2.5〜4と低く、こすれによる傷に注意が必要です。また、雲母特有の一定の方向に剥がれやすい性質があるため、落下や強い衝撃も避けてください。運動や力仕事の前には外し、ほかのアクセサリーと分けて保管しましょう。

使用後は柔らかな布で優しく拭き取ります。強くこすったり、硬いブラシで磨いたりせず、長時間の水浸けや超音波・スチーム洗浄は避けてください。編み紐のある製品は、入浴や水仕事の前に外しておくと安心です。

表面に白い傷や剥がれが生じることがあります。すべてを天然石の個性として扱わず、欠けや引っかかりが気になる時は無理に使い続けず、販売店へご相談ください。

※鉱物の参考:Handbook of Mineralogy:Lepidolite(PDF)。表の成分・硬度・比重は鉱物としての参考値で、個々の商品の鑑別結果ではありません。

レピドライト
PAGE TOP ▲