パワーストーンアクセサリー専門店Natural Style

パワーストーン(天然石)の魅力を活かした、
オリジナルの手作りアクセサリーを販売しております

セラフィナイト Seraphinite

セラフィナイトの丸玉
セラフィナイトの色合いと表情
セラフィナイトの基本情報
英名 Seraphinite
(Clinochloreの一種)
和名 斜緑泥石(しゃりょくでいせき)
主な産地 主にロシア
成分 (Mg,Fe2+)5Al
(Si3Al)O10(OH)8
結晶系 単斜晶系
モース硬度 2 ~ 2.5
比重 約2.6 ~ 2.7(目安)
色 帯灰緑色 暗緑色 淡緑色

セラフィナイトの特徴――深い緑に浮かぶ羽のような模様

セラフィナイトは、落ち着いた緑色の中に銀白色の模様が広がる石です。光の向きや角度によって、羽や絹糸を思わせる柔らかな光沢が見られます。

白い模様が大きく広がるもの、細い線が重なるもの、緑色の部分が多いものなど、一粒ごとに違う景色を楽しめます。深い森に光が差すような、静かな美しさが魅力です。

クリノクロアとセラフィナイトの関係

セラフィナイトは、クローライト(緑泥石)グループに属するクリノクロアの一種に使われる流通名です。クリノクロアの和名は「斜緑泥石」。鉱物名とアクセサリーとして親しまれる名前を分けて知ると、この石の特徴を理解しやすくなります。

セラフィナイトという名前は、羽を思わせる模様から熾天使「セラフィム」に由来するといわれています。「天使の石」というイメージも、その繊細な見た目と結びついています。

セラフィナイトの意味――安らぎと、人との調和

パワーストーンの世界では、セラフィナイトは「安らぎ」「調和」「思いやり」などの意味で親しまれています。緑色と柔らかな光沢に、穏やかな気持ちで過ごしたいという願いを重ねる人もいます。

人との関係を大切にしたい時や、自分にも周囲にも優しくありたい時に。天使の羽を思わせる模様を、気持ちをほぐすひとときのお供として楽しんでみてはいかがでしょうか。

相手にも、自分にも目を向けるお守りに

誰かに歩み寄りたい時は、挨拶や感謝を伝えることなど、小さな行動から始めてみるのもよいでしょう。セラフィナイトの穏やかな色を、そんな心がけを思い出すきっかけにできます。

一方で、人に合わせることばかりでなく、自分が心地よく過ごせる時間も大切に。ここで紹介する意味は、石に託される願いやイメージです。眺めていて好きだと感じることも、石を選ぶ十分な理由になります。

模様と紐色から選ぶアクセサリー

セラフィナイトは、模様の量だけでなく、緑と銀白色のバランスにも個性があります。写真を見る時は、石の全体像と細かな表情の両方に目を向けてみてください。

中央の6ミリ玉ブレスレットは、小さな石の表情を手元で楽しめるシンプルなデザインです。手首を測ったサイズと、お好きな編み紐の色を選んでご注文いただけます。

明るい紐色なら柔らかく、濃い紐色なら落ち着いた印象に仕上がります。写真は制作例で、模様の入り方は粒ごとに異なります。色合いや模様についてご希望がある場合は、ご注文前にお問い合わせください。

樹脂含浸加工について

当店でご紹介しているセラフィナイトには、強度を補うため、透明な樹脂を含浸させる加工を施しています。天然の石に施す補強加工であり、結晶そのものを人工的に育てる「合成」とは異なります。

補強加工があっても、傷や衝撃に強い石になるわけではありません。個々の商品の加工や素材について詳しく確認したい場合は、ご購入前にお問い合わせください。

セラフィナイトの取り扱いとお手入れ

モース硬度は2〜2.5と低く、傷がつきやすい石です。また、一定の方向に割れやすい性質(劈開)があります。落下や強い衝撃を避け、運動や力仕事、水仕事の前にはアクセサリーを外してください。

普段は柔らかな布で優しく拭き、ほかの石や金具に擦れないように保管しましょう。研磨剤入りの布で強く磨くことや、超音波・スチームによる洗浄は避けてください。

樹脂や編み紐を傷めないよう、水や塩水への浸け置き、強い薬品、高温にも注意が必要です。「浄化」を楽しむ場合も、汚れを拭き取って落ち着いた場所に保管するなど、素材を傷めない方法を選んでください。

鉱物の参考:Handbook of Mineralogy:Clinochlore(PDF) / Mindat:Seraphinite

セラフィナイトのアクセサリー

お好きな色合いやデザインから、お選びください。
写真・商品名を押すと、オンラインショップ(BASE)で詳細をご覧いただけます。表示価格はすべて税込です。

セラフィナイト
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