パワーストーンアクセサリー専門店Natural Style

パワーストーン(天然石)の魅力を活かした、
オリジナルの手作りアクセサリーを販売しております

クンツァイト Kunzite

クンツァイトの丸玉
クンツァイトの色合いと表情
クンツァイトの基本情報
英名 Kunzite
和名 リシア輝石(りしあきせき)
主な産地 ブラジル・アフガニスタン・ナイジェリア
成分 LiAlSi2O6
結晶系 単斜晶系
モース硬度 6.5 ~ 7
比重 約3.18
色 ピンク・紫がかったピンク

クンツァイトの特徴――優しいピンクと紫の石

クンツァイトは、スポデューメン(スポジュメン・リシア輝石)という鉱物のうち、ピンクから紫がかった色合いをしたものです。微量のマンガンが発色に関わり、淡く柔らかな色から、紫みのある華やかな色まで楽しめます。

透き通るようなものもあれば、ミルキーな質感の丸玉もあり、同じクンツァイトでも印象はさまざまです。白やベージュに合わせれば優しく、グレーや濃い色の服に合わせれば淡い色が引き立ちます。

名前は、宝石学者ジョージ・フレデリック・クンツにちなみます。スポデューメンの仲間にはほかの色もありますが、すべてがクンツァイトと呼ばれるわけではありません。

クンツァイトの意味――愛情と寛容さ

パワーストーンの世界では、クンツァイトは「愛情」「寛容」「思いやり」を象徴する石として親しまれています。恋愛だけでなく、家族や友人への気持ち、自分自身を大切にする気持ちにも重ねられる、温かなイメージの石です。

人に優しく接したい時、自分に厳しくしすぎていると感じる時に。柔らかなピンクを眺めながら、いま大切にしたいことを思い出すお守りとして楽しんでみてください。ここで紹介する意味は、石に託される願いやイメージです。

自分を大切にしながら、人とのつながりを育む

相手を思いやることと、自分の気持ちを大切にすることは、どちらも人との関わりに欠かせません。クンツァイトの穏やかな色は、無理をして合わせすぎず、素直な言葉で気持ちを伝えたいという願いによく似合います。

感謝を伝える、相手の話をゆっくり聞く、自分にも休む時間を作る。そんな日々の小さな心がけを思い出す一品として、身につけてみてはいかがでしょうか。

9月の誕生石として、贈り物にも

クンツァイトは、日本では2021年12月の誕生石改訂で、9月の誕生石に加わりました。サファイアとともに、9月生まれの方への贈り物として選べる石です。

柔らかな色が好きな方への誕生日のお祝いにも、「いつもありがとう」という気持ちを伝える贈り物にも。誕生月に限らず、好きな色や石に込めたい思いから選ぶ楽しみがあります。

産地だけでなく、色合いと透明感から選ぶ

当店で扱ってきたクンツァイトには、アフガニスタン産の透明感があるものや、ナイジェリア産のミルキーな表情のものがあります。ただし、同じ産地でも品質や見た目は一様ではありません。産地だけで優劣を決めず、ひとつひとつの写真と説明でお選びください。

中央でご紹介している6ミリ玉ブレスレットには、透明感が控えめで、色合いを楽しめる丸玉を使っています。商品説明のとおり、原石由来のクラックが見られ、粒によっては筋状の光が浮かぶキャッツアイ効果も楽しめます。すべての粒に同じ光が出るわけではありません。

写真は制作例です。色の濃淡や内包物、クラックの入り方には個体差があります。天然の表情を楽しみつつ、表面の欠けや亀裂など使用に関わる状態が気になる場合は、ご購入前にお問い合わせください。

退色を防ぐ保管と、衝撃への注意

クンツァイトは、強い光や熱に長時間さらされると色が薄くなることがあります。窓辺や強い照明の下で長く飾ること、日光浴によるお手入れは避けてください。使用しない時は、蓋付きのケースなど光を遮れる場所で保管しましょう。

モース硬度は6.5〜7ですが、二方向に完全な劈開(へきかい)があり、一定の方向に割れやすい石です。硬度は傷つきにくさの目安で、衝撃への強さとは異なります。落下や打ち付けに注意し、運動や作業の前には外してください。

普段は柔らかな布で優しく拭き、急な温度変化、超音波洗浄、スチーム洗浄は避けてください。編み紐や金具を使ったアクセサリーは、長時間の浸け置きをせず、商品全体の素材に合わせてお手入れしましょう。

参考:GIA:Kunzite / GIA:クンツァイトのお手入れ / 日本ジュエリー協会:誕生石

クンツァイトのアクセサリー

お好きな色合いやデザインから、お選びください。
写真・商品名を押すと、オンラインショップ(BASE)で詳細をご覧いただけます。表示価格はすべて税込です。

クンツァイト
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