パワーストーンアクセサリー専門店Natural Style

パワーストーン(天然石)の魅力を活かした、
オリジナルの手作りアクセサリーを販売しております

オレンジムーンストーン Orange moonstone

オレンジムーンストーンの丸玉
オレンジムーンストーンの色合いと表情
オレンジムーンストーンの基本情報
英名 Orange moonstone
和名 月長石(げっちょうせき)
主な産地 インド・スリランカ
成分 KAlSi3O8
結晶系 単斜晶系
モース硬度 6 ~ 6.5
比重 2.5 ~ 2.6
色 オレンジ・桃色・オレンジベージュ

※表の成分・結晶系・硬度・比重は、正長石を主とする一般的なムーンストーンの代表的な情報です。当店で紹介している石の鑑別については、下の「サンムーンストーンという呼び名について」もご覧ください。

オレンジムーンストーンの特徴――温かな色と柔らかな光

オレンジムーンストーンは、オレンジから桃色、オレンジベージュの色合いをしたムーンストーンの呼び名です。乳白色のムーンストーンとはひと味違う、果実が熟したような温かさが魅力。肌になじみやすい穏やかな色で、日々の装いにも取り入れやすい石です。

ムーンストーンは、長石(フェルドスパー)グループに属する宝石です。代表的なものは正長石と曹長石の細かな層からなり、内部で光が散乱することで、表面にふわっと光が浮かぶように見えます。この光の効果は「アデュラレッセンス」と呼ばれ、シラーやシーンという言葉でも紹介されます。

当店で扱うオレンジムーンストーンには、柔らかな光に加えて、細かなラメのようなきらめきが見られます。光の向きや粒の角度で変わる表情を、手元でゆっくり楽しんでみてください。

オレンジムーンストーンの意味――豊穣と結実

パワーストーンの世界では、オレンジムーンストーンは「豊穣」「結実」を象徴する石として親しまれています。実りを思わせる色合いに、これまで積み重ねてきた努力が実を結ぶように、という願いを重ねたものです。

仕事や学び、ものづくりなど、時間をかけて育てていることがある方に。結果を急ぎすぎず、日々の小さな前進を大切にするお守りとしておすすめです。財運と結びつけて語られることもありますが、ここで紹介する意味は、石に託す願いやイメージとしてお楽しみください。

穏やかさと、前向きな気持ちを大切に

ムーンストーンの柔らかな光には月の静けさを、オレンジ色には陽だまりのような明るさを感じます。オレンジムーンストーンは、その両方のイメージを持つ石として語られてきました。

スピリチュアルな分野では、第2チャクラや喜び、創造性に関連づけられることもあります。自分をいたわる穏やかさと、新しいことを楽しむ気持ち。どちらも大切にしたい時に、身近に置いてみてはいかがでしょうか。

サンムーンストーンという呼び名について

柔らかな光と、サンストーンを思わせるきらめきの両方が見られる石は、「サンムーンストーン」という商品名で販売されることもあります。これは流通上の呼び名で、名前だけで詳しい鉱物の種類を決めることはできません。

Natural Styleで紹介してきた石の鑑別結果は「スターフェルドスパー」でした。フェルドスパーは長石グループを指す名称です。この記載だけから長石の種類をさらに限定したり、すべての粒に同じ光の模様が現れると判断したりすることはできません。実際の色合いや輝きは、商品ごとの写真と説明をご確認ください。

※粒によって、色の濃淡や光の見え方に個体差があります。6ミリ玉と8ミリ玉など、粒のサイズが異なる商品では色合いも多少異なる場合があります。

オレンジムーンストーンの取り扱いとお手入れ

ムーンストーンのモース硬度は6〜6.5ですが、一定の方向に割れやすい「劈開(へきかい)」があります。硬度だけで丈夫さを判断せず、落としたり硬いものにぶつけたりしないようにしてください。

普段のお手入れは、柔らかな布で優しく拭くことを基本にしましょう。石そのものはぬるま湯と薄めた中性洗剤で洗えますが、編み紐や金具なども使ったアクセサリーは、商品全体の素材に合わせてお手入れしてください。

超音波洗浄機やスチーム洗浄、高温や急な温度変化は避けてください。保管する時は、ほかの石や金属と擦れないように、柔らかな袋や仕切りのあるケースに分けると安心です。

鉱物・お手入れの参考:GIA:Moonstone Description / Moonstone Care and Cleaning Guide

オレンジムーンストーンのアクセサリー

お好きな色合いやデザインから、お選びください。
写真・商品名を押すと、オンラインショップ(BASE)で詳細をご覧いただけます。表示価格はすべて税込です。

オレンジムーンストーン
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