パワーストーンアクセサリー専門店Natural Style

パワーストーン(天然石)の魅力を活かした、
オリジナルの手作りアクセサリーを販売しております

ペリステライト Peristerite

ペリステライトの丸玉
ペリステライトの色合いと表情
ペリステライトの基本情報
英名 Peristerite
主な産地 カナダ・タンザニアなど
成分 NaAlSi3O8を主とする斜長石
結晶系 三斜晶系
モース硬度 6〜6.5
比重 約2.6〜2.65
色 乳白色~半透明の地色にブルー、水色、ホワイトの輝き

ペリステライトの特徴――白い石に浮かぶ青い光

ペリステライトは、白から半透明の地色に、青や白の柔らかな輝きが浮かぶ天然石です。角度を変えると光が現れたり消えたりする、静かな表情の変化を楽しめます。

名前はギリシャ語で鳩を意味する「peristera」に由来します。鳩の首元に見られる光沢を思わせることから名付けられました。長石の仲間で、曹長石に富む斜長石の内部構造が、この輝きに関わっています。

ブルームーンストーンとの違い

ペリステライトは、「ブルームーンストーン」という販売名で紹介されることがあります。ただし、この呼び名だけで鉱物の種類を特定することはできません。

一般にムーンストーンとして知られるものは、正長石と曹長石がつくる細かな層によって光を見せる長石です。一方、ペリステライトは曹長石と灰曹長石の細かな組織を持つ斜長石。青い光が似ていても、鉱物としては区別されます。

白いラブラドライトも、月を連想させる販売名で流通することがあります。「ブルー」や「ロイヤル」という名称だけで判断せず、素材の説明や鑑別結果を確かめることが大切です。

Natural Styleでは、2011年9月から「ペリステライト」を主な表記にしています。以前の「ブルームーンストーン(ペリステライト)」という名前でお探しの方にも、素材が伝わるようご案内しています。

ペリステライトの意味――穏やかさと、自分を見つめる時間

パワーストーンとしては、「穏やかさ」「思いやり」「直感」などの意味で親しまれています。月の光を思わせる淡い輝きに、心静かに過ごしたいという願いを重ねて選ばれる石です。

忙しい日々の中で一息つきたい時や、自分の気持ちをゆっくり見つめたい時に。強く励ます言葉よりも、そっとそばに置いておきたくなるような、控えめな美しさがあります。

人とのつながりを大切にするお守りに

優しい光に、身近な人と穏やかに向き合いたいという思いを託すのも素敵です。言葉を伝える前に少し間を置くことや、自分にも相手にも無理を求めすぎないこと。そんな日々の心がけを思い出す目印として楽しんでください。

ここでご紹介する石の意味は、輝きから受ける印象や、パワーストーンとしての解釈です。心身の回復や恋愛の成就などを約束するものではありません。

輝きの見え方と、アクセサリーの選び方

ペリステライトの光は、見る角度や光の当たり方で変わります。すべての粒が正面から同じように青く見えるわけではなく、端に光が現れる粒や、白い輝きが目立つ粒もあります。

透明感のあるもの、乳白色が柔らかなものなど、地色にも違いがあります。青い輝きの強さだけでなく、普段の服やお好きな紐色との組み合わせから選んでみてください。

内部のクラックや白く濁った部分が見られることもあります。自然な模様と、着用に影響する欠けや傷は分けて確認し、気になる点は購入前にお問い合わせください。

ペリステライトの取り扱いとお手入れ

モース硬度は6〜6.5程度ですが、特定の方向に割れやすい「へき開」があります。硬いものへの打ちつけや落下を避け、運動や力仕事の前には外してください。

普段は柔らかな布で汗や汚れを優しく拭き取ります。急な温度変化や強い熱、超音波・スチーム洗浄は避け、編み紐や金具も含めた素材に配慮してお手入れしましょう。

ほかの石や金具と擦れないよう、柔らかな袋や仕切りのあるケースに入れて保管してください。

鉱物・素材の参考:GIA:長石の光学効果とペリステライト(PDF) / Handbook of Mineralogy:Albite(PDF)

ペリステライトのアクセサリー

お好きな色合いやデザインから、お選びください。
写真・商品名を押すと、オンラインショップ(BASE)で詳細をご覧いただけます。表示価格はすべて税込です。

ブルームーンストーン(ペリステライト)
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